社会人入試・編入・学士編入・院試の志望理由書作成指導
書研塾は、平成26年12月閉講いたします。
つきましては、11月末日にて当講座の受講受付終了します。
志望理由書を上手く書くのはなかなか難しいことです。特に予備校などに通われていないと、はたしてこれで良いのか、お悩みの方も多いと存じます。このような受験生の為、NET利用(電話またはスクーリング利用も含む)の志望理由書指導講座を開講致します。 |
3回程度の添削指導(NET利用)、そして電話ガイダンス(スクーリング利用の場合もあり)も実施、より高いレベルの志望理由書を完成させます。 |
スクーリングの場所は、原則として、東京にて行いますが、当塾の施設ではありませんので開催日等が限定されご希望に沿えない場合もございますのでご承知おき下さい。また、提出までのお時間が充分ある場合のみ可能です。 |
もちろん、スクーリング参加が出来ない地方等の受講生についても、電話ガイダンスで万全を期します。また、各受講生の完成度によりますが、講師による最終模範志望理由書の作成も含め責任をもって志望理由書完成を保証いたします。 |
受講料
(入会金等は不要です) 一般:19,500円(消費税込) 塾生:16,900円(消費税込) <塾生=小論文講座受講生> |
志望理由書(又はそれに準ずる自己推薦書などの提出文書)1文書800字までを標準の指導基準とします。記入欄が分割の場合は→注: | |
併願校の指導希望の場合、その併願校志望理由書など文書が増えるごと(1文書ごと)に下記の追加受講料が必要です。 | ||
801字以上の字数の多いものについても下記の追加受講料の対象となります。(例:801〜1600字=2文書扱い) | ||
受講申込:受講の申込はこちら。 | 追加受講料:1文書増える毎に7,500円(税込) <塾生:7,000円(税込)> |
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注:提出文章が分割された欄、項目で記入する形式の場合はケースバイケースで判断しますが、 C大学のように、150字+150字+150字+150字程度は1文書扱い R大学のように、800字+800字は2文章扱いで追加受講料必要 W大学のように志望理由部分だけ600〜800字程度は1文書扱い、あとの2項目200字+200字程度も指導希望(これは特に指導の必要は無い記入欄ですが)の場合は2文書扱いで追加受講料必要 といった基準にて文書数を数えます。 |
講座受講の流れ | ||||
受講生 | → | 1.お申込・お支払 | → | 当塾 |
→ | 2.講座参考資料等閲覧(志望理由書の書き方、講座の進め方など)<HPでご覧いただきます> | |||
→ | 3.お電話によるインタビュー、ガイダンス | ← | ||
→ | 4.提出<メール> 合計3回程度 | → | ||
← | 5.メールとHPを使った添削指導 合計3回程度 (文書数が増えた場合などは添削回数が増えます。ただしその回数は、その完成度、難易度、進行スピードなどにより変化します。受講生の完成度が高い場合、または時間が無く講師が1回目で最終模範志望理由書の作成を行うケースなどは、回数が少なくなります。) |
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上記3から5までの標準的所要日数は7〜10日程度です。(最短では3日位、最長は2週間程度でお願いしています。) | ||||
→ | 6.上記3をスクーリングで代替することもあります。 (充分にお時間がある場合) |
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上記5の添削回数(3回)は受講生の完成度によります。したがって、回数が増減することもありますが、増加の場合でも追加受講料は必要ございません。完成まで責任を持って、塾長の芹沢が指導いたします。ご安心ください。 なお、講座受講開始後(上記1、2の時点より)、受講生都合の受講取消による、受講料の一部または全額の返金は出来ません。(当塾の都合によるものは除く)ご承知の上、お申込、お支払ください。あと、志望大学・大学院の願書提出期限日にて受講は自動的に終了いたします。 |
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